圧力鍋 パスカルで豆から煮る!手作りおはぎ(粒あん)の簡単レシピと餅だまの作り方 

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圧力鍋(ゼロ活力なべ)でおはぎ作りが時短

おはぎ作りの要といえば「あんこ」。

小豆が指で潰れるほど柔らかくなるまで茹でる必要がありますが、普通の鍋だと1時間以上はつきっきりになりますよね。

私の母も「圧力鍋は怖い」と敬遠していましたが、時短派の私に圧力鍋を使わない選択肢はありません。

小豆の浸水なし!加圧20分でふっくら煮える

小豆は洗って水気を切り、渋みが気になる場合は2度ほど「渋きり(ゆでこぼし)」をします。

その後、圧力鍋で強火にかけ、オモリが振れたら弱火で20分加圧するだけ。

ピンが下がるまで放置すれば、ふっくらした小豆の完成です。

思い立ったら3時間半で完成!スケジュール

あんこができれば、あとはもち米を炊いて丸めるだけ。

今回は全工程で約3時間半でした。

小豆は前日からの浸水が不要なので、「今日はお彼岸だし、おはぎが食べたい!」と思いついたその日に作れるのが魅力です。

【材料と調理器具】自分好みに調整できる手作りおはぎ

今回は『ゼロ活力なべ』のレシピ本を参考に、2種類のつぶあんおはぎを作りました。

半つきご飯は、炊飯器でも炊けます。

<粒あん 材料>
・小豆:250g(きたろまん)
・素炊糖:230g / 塩:ひとつまみ

<半つきごはん(餅だま)材料>
・もち米:2カップ(400g)
・白米:1カップ(200g) / 水:540ml

<きな粉おはぎ用 材料>
・きな粉:大さじ5 / 素炊糖:大さじ3 / 塩:少々

<調理器具>
圧力鍋(ゼロ活力なべ)、炊飯器、ヘラ、すりこぎ(麺棒)、バット、スケール、ラップ、手袋

※愛用の「ゼロ活力なべ」や「黒豆きなこ」など無添加食品やキッチンツールなどもまとめています。

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【作り方】失敗しない!あんこと「餅だま」の3ステップ

あんこは小豆を柔らかく煮て、甘みを加えたら焦がさないように混ぜること、餅だまは、炊きたてのご飯を半つきにする目安がポイントです。

ステップ1:圧力鍋で小豆を煮て、ツヤツヤの粒あんを作る

小豆はそのまま洗って茹でられますが、渋みのないより美味しいあんこにするために、渋きりをおすすめします。

渋きり: 鍋に小豆とたっぷりの水を入れ、蓋をせず沸騰させて10分煮る作業を2回繰り返します。これで雑味が抜けて美味しくなります。

加圧 渋きりした小豆と水540mlを圧力鍋に入れ、蓋をして強火。オモリが振れたら弱火で20分加圧します。※オモリはとまらないようにゆらゆら程度を保ちます。

チェック:ピンが下がったら蓋を開け、小豆が指で潰れるか確認。硬ければ蓋を開けたまま追加で煮ます。

仕上げ:柔らかく茹で上がった小豆に、弱火で分量のお砂糖を3回に分けて加え、ヘラなどでまぜます。

1回目(半量): 小豆が指で崩れるほど柔らかくなった時点。 これで豆の芯まで甘みが浸透開始。
2回目(残りの半分の、さらに半分): 1回目後2~3分溶けたら追加。水分が出て火加減調整しやすくする。
3回目(残り全部): さらに2~3分後、塩と一緒に最後投入。煮詰めながら味を整える。

小豆にお砂糖を加えて混ぜている間は手は疲れますが、ずっとヘラを動かしていた方がコゲたり、あんこが跳ねたりしてヤケドなどしません。

【なぜお砂糖を3回に分けるの?】 一度に全部入れると、小豆から水分が急激に出てしまい、豆が固く締まって焦げやすくなるからです。数回に分けて加えることで、小豆の水分を守りながら、芯までふっくら均等に甘みを染み込ませることができます。

小豆とお砂糖を馴染ませていると、だんだんと硬くなっていくのがわかります。出来上がりの目安は、

鍋底をヘラでかき分けた時に、あんことあんこのくっつきが緩やかになり、ヘラであんこをすくって落とす時にボテっとしたら良い感じです。少し緩めかな?くらいでも冷めると硬くなるので心配ありません。

あんこが冷めたら、あんこをスケールで計って丸めておきます。

あんこ総量は、759gでした。

・外側あんこ用のあんこ玉: 46g×10個
・外側きな粉、餅だまの中に入れるあんこ玉: 30g×10個

ステップ2:ご飯を炊いて「半つき」にする(これが餅だま!)

圧力鍋に研いだ米と水を入れ、強火。オモリが振れたらすぐ火を止める「0分加圧」でOK。

ピンが下がったら、塩水をつけた麺棒で米粒が半分残る程度に潰します(通称:半殺し)。

手に水をつけ、あんこ用(30g×10個)ときな粉用(70g×10個)に丸めます。

炊き上がり総量 約1000gなので、20個作る予定で以下の餅だまをスケールで計って丸めます。

・外側あんこ用の餅だま: 30g×10個
・外側きな粉中にあんこ用の餅だま: 70g×10個

ステップ3:あんこと餅だまを丸めて完成!

あんこ玉や餅だまを丸める時は、使い捨ての手袋などを使いますが、ピッタリタイプの手袋でないと、ガサガサベタベタして餅だまを丸めるのに苦労しました。

ラップを使うと手がベタつかず、綺麗に包めます。

素手の場合は、手に塩水をたっぷりつけながら丸めると くっつきづらくなり粘りと表面のコントロール がうまくいきます。

【コツ】美味しく仕上げるためのワンポイント

市販のおはぎも甘さや大きさはさまざまですが、我が家は「大きめ・甘さ控えめ」が定番です。

おはぎのレシピでは「小豆とお砂糖が1:1」のものが多いですが、我が家ではお砂糖の量を80%〜90%に抑えています。これなら大きくても甘ったるくならず、家族も最後までペロリと食べてくれます。

また、きな粉バージョンは時間が経つと水分を吸って色が濃くなってしまうので、食べる直前にもう一度きな粉をまぶすと、見た目がパッと明るくキレイに仕上がります。

まとめ:手作りおはぎは家族が喜ぶ「家庭の味」

炊飯器が壊れたのを機に「炊飯器なし生活」を始めて1年半。ゼロ活力なべがあれば、ご飯もおかずもお菓子も困ることはありません。むしろ断捨離できてスッキリしました。

「あんこ」は多めに作って冷凍しておけば、あんバタートーストなども楽しめます。ぜひチャレンジしてみてください!

今回おはぎ作りに大活躍したアサヒ軽金属の圧力鍋『ゼロ活力なべ』。実はふるさと納税の返礼品にもあります。

 

詳しいレビューや、私が5.5Lから4.0Lに買い換えた理由は、こちらの記事で詳しく書いています。

アサヒ軽金属「ゼロ活力べ パスカル」口コミ|長年愛用して買い換えた本音レビュー
アサヒ軽金属「ゼロ活力なべ」を8年以上愛用し、4.0Lへ買い換えた本音レビュー。故障経験から学んだ日本製の安心感やサイズ選び、おはぎ作り等の活用術を紹介。高価な買い物だからこそ、兵庫県加西市のふるさと納税を活用して実質負担を抑えられます。

家庭で作る無添加レシピの他の記事もアップしていきますので、どうぞご期待ください。

 

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