アサヒ軽金属のオールパンで訳あり野菜を調理 ♪味よし!コスパ良し!フードロスになって節約になる

暮らし

朝一番で、朝採れ野菜を買って来ました。

夏野菜の代表格である枝豆・きゅうり・ナス・トマトなどいろいろ。

訳あり野菜も購入してきました↓

今日の目当ては、大好きな葉付きにんじん。

新鮮なにんじんの葉は天ぷらにすると、サクサクしていてとても美味しいです。

葉付きにんじんを選んでいると、横から視線を感じました。

訳あり葉なしにんじんです。

訳あり野菜を主役としたおかずとアサヒ軽金属のオールパン(フライパン)についての記事です。

訳あり野菜も、アサヒ軽金属 オールパンを使えば、美味しい料理に変身することができます。
アサヒ軽金属 オールパンの購入を検討されている方は、チェックしてみて下さい。

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訳あり野菜

訳あり野菜とは、規格外野菜です。曲がったきゅうりや傷のあるナスに歪んだ形のトマトなど、大きさや色、形など見た目の悪さから通常の商品として扱えない野菜です。

見た目は悪いが、味に問題ないので安く野菜を手に入れることができて、お買い得!な理由で、訳あり野菜パックをわざわざ購入する人も多いです。

訳ありにんじん

歪なベーターキャロット・・・。

なんかフラを踊っているようなのと、たこ足のにんじん。

しかも目当ての葉がない。これじゃ予定の天ぷらが作れないので、葉付きの綺麗なにんじんを選びを直していると、また凄い視線を横から感じます。

違うけどなぁ~。でも同じ品種のベーターキャロット。

せめて葉が付いてたら買いもありだよと、何度も手に取ったり戻したりしながら数分迷いました。

でも綺麗なにんじんはいつでも買うことができると思い、葉のないにんじんのお買い得パックを購入。

いわゆる訳あり商品。さすが買わせるだけの存在感。安いところもセールスポイントです。

味はどうなのかな?これをどう料理しよう・・・と考えながら帰ってきました。

訳ありにんじんがメイン料理に変身!

今晩の夕飯はピーマンの肉詰めと今朝買った訳ありにんじん。

ピーマンの肉詰めは家族に偏差値50と言われたことがあって以来、ピーマンの肉詰めを作る前から偏差値50を超えられないかと、ソースの味変を試みています。

今日の主役は訳ありの人参です。私は、このにんじんの訳あり感をごまかすために、細かく砕いたりするのではなく、そのままの形で食卓に出していこうと決めました。

ワイルドなありのままのにんじんの姿を家族に見てもらいたい!!どんな反応をするか?楽しみです。

ベーターキャロットはとても甘くて美味しい品種であるため、通常の茹で方ではなく、蒸して蒸気の熱で素材に火を通し旨味を逃がさないようにします。

私が蒸し野菜に使用している愛用のアサヒ軽金属オールパンはこちらです↓

野菜を蒸すことによって、甘味や旨味を増加させます。野菜の栄養の流出が少なくなってメリット大です。

蒸したにんじんにバターもを加え、ガーリックソルトをふってソテーします。

完成しました!!

美味しいはず。間違いないきっと。

お皿にソテーされたにんじんを先にのせて、ピーマンの肉詰めを一緒に盛り付けます。

料理を出す時は、ナイフを添えて。

「なんでナイフ?」この反応があるのでしょうか・・・。

会社から帰ってきた主人に、枝豆とビール。

さあ出番です。

「ん?」ナイフを持って何に使うの?といった感じ。

「にんじん用」→「そういうこと・・・」

意外とあっさり受け止めていて物足りない。でも凄く甘くて美味しいと満足そうでした。

これからも訳あり野菜があれば積極的に買っていこうと、買い物の楽しみができた一日でした。

アサヒ軽金属の調理器具

今回にんじんを蒸したりソテーしたオールパンは、アサヒ軽金属の調理器具です。

とても使い勝手が良いおすすめキッチングッズなので紹介します。

アサヒ軽金属は、世界最高クラスの高圧力で日本一売れている国産圧力鍋で有名です。
https://www.asahikei.co.jp/

アサヒ軽金属 オールパン

アサヒ軽金属オールパンは、IH・ガス対応深型日本製のフライパンです。

鍋の高さもあり、煮物、蒸し物、揚げ物等さまざまな調理法が可能です。茶碗蒸しなども白だしと卵があれば、具材はあるものを入れて弱火で10分、火を消して放置すること10分。スのたたないきれいな茶碗蒸しができます。

オールパンゼロクリア(26cm)はこちら↓
取っ手が取れて重ねて収納可能なモデル

オールライト(26cm)はこちら↓
取っ手は固定、オールパンより軽い仕様です。

スチーマー(オールパンシリーズ26cm用)はこちら↓

アサヒ軽金属 ゼロ活力なべ

我が家でも15年前からアサヒ軽金属のLサイズの活力なべを愛用して調理してきましたが、家族構成が変わりMサイズのゼロ活力なべを購入することにしました。

おでんの下茹でや豚の角煮なども、ゼロ活力なべで時短調理ができて、ガス代も浮いてお得になる日常使いに出番の多い圧力鍋です。

暑い夏は特に煮物料理に付きっきりは大変なので、ゼロ活力なべをフルに使っています。

ゼロ活力なべ(M)3L

ゼロ活力なべ(L)5.5L

電気圧力鍋も使用していましたが、圧力加減ができるのはやはりゼロ活力なべの強みと言えます。

電気代もガス代も値上がりが家計を直撃している昨今。

ゼロ活力なべで時短料理をすれば、光熱費削減になります。

アサヒ軽金属 オールパンのおすすめポイント

訳あり野菜をアサヒ軽金属のオールパンで調理することには、以下のような良い点があります。

♦均等な加熱が可能♦アサヒ軽金属のオールパンは、底面が平らで熱が均一に伝わる独自素材の力で、食材に均等に熱を加えることができ、野菜の食感を損ねることなく、調理することができます。
♦余分な油が不要♦オールパンには、独自のロングライフコート加工が施されており、余分な油を使用する必要がなく、ヘルシーな調理が可能です。
♦省エネ効果が高い♦オールパンは、熱伝導性が高く、高い蓄熱性と包熱効果で、火力を抑えて調理することができて、光熱費の節約につながります。
♦様々な料理が可能♦深型のオールパンは、その深さを活かして、茶碗蒸し・おでん・炊飯など様々な料理が可能です。
♦お手入れが簡単♦オールパンには、焦げ付きにく、汚れを落としやすい特殊な加工が施されており、お手入れが簡単にできます。
野菜を美味しく調理するために、ぜひオールパンを活用してみてください。

まとめ

アサヒ軽金属のオールパンを使用して、訳あり野菜を調理しました。それは美味しいメイン料理となり、訳あり野菜が食卓の話題にもなりました。今後も、フードロスを減らすために、積極的に訳あり食材を利用して、アサヒ軽金属の調理器具を使って料理をするつもりです。

アサヒ軽金属には、たくさんのキッチングッズがあり優れものばかり♪
こちらにて豊富な種類をご覧いただけます↓

 

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