【ヨーグルティアSでつくる自家製納豆】基本レシピ

毎日食べる納豆は、数年前から自分で作っています。 買い物でかさばるパックを持ち帰る手間がなくなり、付属のタレに頼ることもなくなりました。

愛用しているのは「ヨーグルティアS」。 豆の種類や仕上がりを自分好みに変えられるのが、自家製ならではの良さです。

今回は、私が続けている最もシンプルな手順をまとめます。

買い出しの荷物を減らし、豆そのものの味を楽しむ。 そんな日々の習慣のひとつとして、参考になれば嬉しいです。

準備するもの

今回の納豆作りに使用した道具と材料です。

  • ヨーグルティアS:温度管理が容易なヨーグルトメーカー

  • 小粒大豆(スズマル)200g : 納豆に適した、食べやすい小粒サイズ

  • 納豆菌(宮城野納豆製作所)1ml : 初心者でも扱いやすい液体タイプ

  • 圧力鍋:大豆を短時間で柔らかく仕上げる

  • キッチンスケール:豆と菌を正確に計量

  • シリコンスプーン:雑菌がつきにくく、かき混ぜに最適

ヨーグルティアSの人気商品はこちら

ヨーグルティアSは、多治見市のふるさと納税返礼品にもなっています。
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愛用の圧力鍋はこちらです。

洗えるタニタのキッチンスケールはこちらです。

使い勝手のよいシリコンスプーンはこちらです。

大豆と納豆菌

今回使用した大豆は小粒のスズマルという品種です。食べやすい小粒がお好みの方に。黒豆納豆を作りたい方は黒豆などお好みの大豆をご用意下さい。納豆菌が行き届くように200gにしました。

納豆菌は液体タイプのものです。こちらを希釈して使います。

納豆菌で粘りは変わる?専用菌2種を比較
納豆菌を選ぶ際のヒントとして、宮城野納豆製造所の「液体タイプ」と「粉末菌」の仕上がりを同じ条件で比較しました。実際に作って感じた糸引きの強さや香りの違いをまとめています。自分好みの納豆を見つけるための、ひとつの目安としてご活用ください。

ヨーグルティアSの設定

今回は、ヨーグルティアSのレシピ本に掲載されている通りに設定してききます。

納豆作りの4ステップ

納豆作りは大豆を一晩浸ける ⇨ 蒸す(茹でる)⇨ 納豆菌を混ぜる ⇨ ヨーグルトメーカーで発酵させるの4ステップです。

1. 大豆を浸水・蒸す(茹でる)

大豆をスケールで200g計ったら、一晩浸水し翌日圧力鍋で蒸します。出来上がりの目安は、大豆が指で潰せる程度。

蒸すことで大豆の旨みが凝縮され、栄養価が逃げずに残ります。プロの業務用納豆作りでも、ほとんどが蒸しいます。

2. 納豆菌をふりかける(熱いうちに)

蒸しあがった納豆をヨーグルティアSの容器に入れ、50mlの冷まし湯に納豆菌を1ml入れてかき混ぜ、納豆にかけて混ぜる。

3. 発酵(45度・24時間)時々かき混ぜる

ヨーグルティアSの容器の内蓋を外し、ハンドルのみつけて発酵による水分が落ちないようガーゼなどをかませて外蓋をセット。

設定温度 45℃、24時間設定にしてスタートボタンを押す。

24時間の間に2~3回程度スプーンなどでかき混ぜて、納豆菌がいきわたるようにします。

4. 冷蔵庫で熟成(半日〜1日)

24時間経った納豆はこちら。

ヨーグルティアから出して、内蓋もして冷蔵庫でさらに半日から1日熟成させます。

熟成させた納豆の完成です!

まとめ:自家製納豆はコストパフォーマンスよい

今回のヨーグルティアSのレシピで納豆材料のみで計算したところ、市販の国産大豆使用の納豆パックより安く作ることができました。

タレも自家製の醤油麹や塩麹にし、完全無添加の納豆に鰹節やねぎやアカモクなどをトッピングして楽しんでいます。

納豆菌やヨーグルトメーカーによっては、設定温度を調整することによって、粘りの強い納豆も作ることができます。

▶もっと粘りが強い納豆を作りたい方にはこちらの記事を参考にして下さい。

手作り納豆の糸引きを強くするコツ:粘りを作る温度と酸素
手作り納豆の粘りを引き出すために意識したい、豆の蒸し具合、温度の切り替え、酸素の確保についてまとめました。実際に仕込んで分かった「50℃設定維持」や、ガーゼを使った結露対策、完成時の見分け方も整理しています。理想の糸引きに近づけるための、目安としてご活用してください。

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